- 2018-7-1
- 大会情報
7月1日、武士道SPIRIT 2018「第12回 東日本グローブ空手道選手権大会」が新潟市亀田総合体育館にて開催。
アルンジムからは、松山が-67kg級トーナメント、ショーキが一般ワンマッチ、ケンゴが中学生ワンマッチに出場しました。
松山は-67kg級のトーナメント準優勝、ショーキが一般ワンマッチ判定勝ち、ケンゴは中学生ワンマッチ判定負けでした。
松山決勝(写真左)
松山決勝(写真左)
松山、決勝はチームゼロスの田村選手。
単発ながら相手の顔をパンチで跳ね上げる松山と、前に出ながら連打を返して行く田村選手。
本戦は松山に1-0でドロー。延長は0-2で田村選手が優勝。
二人ともナイスファイトでした。
ショーキ(写真左)
作戦通り左右のミドル連打でパンチ中心の相手の攻撃を封じダウンを奪取。
途中良いパンチもらって一瞬頭が真っ白になるも、そのまま攻め続け判定勝ち。
今のところ負けなし、このまま頑張ろう!
ケンゴ(写真左)
試合になると緊張で動きが硬くなっちゃうので、経験積んでもう少しリラックスして頑張ろう!
朝から緊張してご飯も食べないし、話もしないし(笑)
試合で負けたままで終わらせず、大会では自分の目で見ていろいろなことを勉強しよう(^_^)
トーナメント入賞者の全体写真
主催の日本実践剛柔流空手道協会さま、大会関係者・各道場・ジムのみなさま、ありがとうございました!